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2008年のお盆期間とお休み

お盆期間の時期は、毎年ゴールデンウイークや年末年始とともに、帰省や行楽に出かける人が多いですね。計画を立てるためにも毎年お盆休みはいつからか気になりますよね。
お盆は東京など都市部では、7月13日〜16日(4日間)、地方では、8月13日〜16日(4日間)をお盆期間としている所が多いようです。
しかし、現在では夏休みで親戚が集まりやすいため、関東でもお盆期間を盆中日の8月15日を中心とする3〜5日間とすることが多く、企業ではこのお盆休みを夏季休業としています。
日程は企業によって様々ですが、今年(2008年)のお盆期間は8月13日〜8月15日、企業によっては8月18日までとるところもあるようですよ。
また、9日から一週間を会社のお休みとしている企業もあるので、ゆったりと有休が使えるなら上手に使ってのんびり過ごすのもいいですね。

お盆の風習

お盆の行事の内容や風習は地方それぞれにさまざまな様式があります。
必ずしも定まったものでないですが、一般的な風習として全国に比較的広まっている風習に、「迎え火」があります。
「迎え火」とは故人が家に戻ってくることを迎える風習です。家によっては、「留守参り」といって故人がいない墓に行って掃除などをする地方もあるそうですよ。
そしてお盆が終わる16日を「送り火」と呼び、故人を彼岸に見送る風習もあります。これらのお盆の風習は、聞いたことがある人や知っている人も多いですよね。

お盆と盆踊りの関係

盆踊りは本来、戻ってきた精霊を慰め、送り出すために催された踊りだそうですよ。
他にも盆踊りにはいくつかの説があります。お盆の供養のおかげで成仏することのできた亡者たちが歓喜する姿を表現したという説や、お盆にもどってきた精霊たちを踊りに巻き込みながら送り出すためという説。
地方によっては悪霊や亡者たちを踊りながら追い出すものと色々あります。お盆に盆踊りが各地で催されているのにはこういった理由があったんですね。
いずれにしても、盆踊りは祖先たちの精霊のために踊るものみたいですが、最近では宗教的な色合いは薄れ、夏の風物詩として生きている者の楽しみの一つにもなっていますね。

精霊馬とキュウリとナス

お盆の時期になると、キュウリやナスに割箸をさしているのを見かけますよね。これは馬と牛に見立てた精霊馬と呼ばれるものです。
キュウリは馬の例えで、お盆のときに、少しでも早く迎えられるようにとの願いを表現しています。ナスは牛を表現していて、お盆が終わって帰るときはのんびりと帰って下さいという思いが込められているそうですよ。
他には「精霊がキュウリの馬に乗り、牛には荷物を乗せて楽に帰れるように」という意味が込められているところもあるそうです。
お盆行事の一つ一つの意味を知ることで、2008年のお盆はいつもと違ったお盆になりそうですね。

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2008年のお盆

今日のことわざ:桃栗三年柿八年