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洋服を寄付するときの注意点

あなたの家に、まだまだ着られるけれどもう何年も着ていない服や、サイズが合わずタンスに眠っている服などありませんか?
もしそのような服がたくさんあるのなら洋服を寄付してみてはいかがでしょう。世界には衣類や毛布をとても必要としている国がたくさんあります。
洋服の寄付している団体もたくさんありますよね。もちろん送料なども掛かるので、なかなか洋服を寄付するのに抵抗がある人も多いかもしれませんが、友達や家族、会社の同僚などを誘ってまとめて送ってみると送料の負担も少なくなりますよ。
世界で困っている人々のために、少しでも何かしたいと考えているのなら洋服の寄付をしてみるのもいいですね。
何でもかんでもいらなくなった洋服を寄付することは、送り先の人々や現地でのボランティアの人たちを逆に困らせてしまいます。
例えば、ぼろぼろで着られなくなった服や、汚れた服はゴミと一緒です。そのような服を送るなんて失礼ですよね。逆の立場に立って考えれば分かると思います。
最低限、ちゃんと着ることが出来る服、リサイクルに出しても買取ってもらえる服と考えれば洋服を寄付するときの目安は分かりやすいですね。また、送り先の国によっては、「夏服のみ」「冬服のみ」となっているところもあります。
仮に「アフリカ」だった場合、暑い国に「防寒着」は必要ないですもんね。洋服を寄付するときはこれらの事を注意して送ってくださいね。

アフガニスタンの人々は、今、赤ちゃんや子どもから大人まで、防寒用衣類や帽子、毛布をとても必要としています。
男性用、女性用、こども用、なにもかも全てが足りていないそうです。アフガニスタンの人々へ出来ることといえば、寒さをしのぐことができるものを送ってあげることです。そして必ず、洗濯、クリーニングをして滅菌してくださいね。
栄養失調の方は皮膚病にかかりやすいので、日光に当てる、アイロンをかける、クリーニングに出したものは必ず風に当てるなど、清潔にしてから送ってください。
ちょっとした気遣いがアフガニスタンの人々にとってはとても大切な事なんですね。

アフガニスタンへ送らないでいただきたいもの

アフガニスタンはイスラム教です。イスラム教では家の中に人や動物の絵(写真)があると、Angelが来ないと言うそうです。
なので、人や動物、キャラクターがプリンとされてある衣類は送らないでください。
あとはスカートや体の線が出るワンピース、ブラウスなどはアフガニスタンでは習慣的に身につけないそうなので送らないでくださいね。
薄手のものや防寒にならないものも必要とされていないので気をつけましょう。

洋服の寄付 梱包の仕方

寄付された洋服は、大きなコンテナに隙間が出ないように積み重ねて現地まで運ばれます。ですので、丈夫でしっかりした段ボール箱を用意してください。
梱包の仕方ですが、きちんと滅菌した衣類をしっかり畳み、丈夫なビニール袋の中へなるべくすきまが出来ないように入れていきます。清潔な袋であれば、どのような袋でも大丈夫ですよ。
そしてビニール袋の空気を抜いて、ガムテープで密封してください。雨に降られても大丈夫なようにしてくださいね。段ボール箱に入れたらふたを閉め、ガムテープでしっかり封をして梱包は完了です。
梱包した段ボール箱に、中に入れたものを書いておくとボランティアの人たちが助かりますよ。

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洋服の寄付

今日のことわざ:覆水盆にかえらず